テレビ出演依頼を断った理由

2011年9月12日

ここ2週間テレビ出演依頼の電話がいくつかありました。

お客様とのタッチポイントを増やすという目的ならありなのですが、
きちんとこちらのコンセプトが伝わるか、どういう番組なのかによって伝わり方が違ってきます。

電話だと分かりにくいので、番組企画書をメールしていただきたいとお願いしました。

今回お引き受けしなかったのは、番組企画書がこなかったことと、
その番組のコンセプトとターゲットをお聞きしてもピンとこなくて、弊社のお客様との接点になりにくいと感じたからです。

これも2005年から、2年で200以上の取材を受けてみてわかったことです。

テレビであっても番組が違えばぜひ出演させていただきたいものがいくつかあり、
ずっとご提案させていただいるものも、あります。

渋谷ロフトの一坐一茶

2011年9月8日
弊社の月一ミーティングで、子連れでもヘビーに利用していたカフェ。

一日に3本の打ち合わせをここで行ったこともあります。また連続して利用していたこともあります。

スタッフのみなさんの対応が気持ちいいこと、空間が気持ちいいこと、荷物をおいてロフトで文具を
かってそのまま、仕事ができること。

そして、最大は、電源があって、パソコンを使って仕事をすることを快く思ってくれているのです。

この写真は、ただいまの状況。

今日は合羽橋にあるIT企業へ営業、これから埼玉の大手通販会社に営業。

事務所に戻る時間がもったいないので、ここロフトでアポとりも、企画書づくりも
しています。これから湘南新宿ラインにのって片道1時間の旅です。

お気に入りのこのお店9月14日で閉店。とっても残念です。

ホテルのラウンジよりよっぽど、仕事がはかどります。

こういった仕事ができるお店としてPRしてもらえたら、もっともっとファンが増えたはず。
中国茶カフェなので、営業先でコーヒー、コーヒーと続くと胃がやられてしまい、
お茶やハーブティがほしくなるので、このお店、私のほしいに、どんぴしゃりでした。

化粧品の入れ替わりは春と秋

2011年9月5日

2年で200以上の取材実績!          PR販促コンサルタント神谷美奈子の実践塾-__.JPG

ドラッグストアでサンプリングされたアイテム。

大きなキャッチコピーで今のニーズがわかります。

どうも小顔らしい。

美魔女特集が組まれる年代になりましたが、自分的には小顔ってどうでもよかったりするので、
やはりターゲットにヒアリングしないといけません。

美魔女年代は同窓会などが頻繁にスタートするオトシゴロ。

憧れていたあの彼と会うとして「きれいになったね」といわれたいのがオンナゴコロ。
しかも同じ年齢の女子たちばかりがいる中で、若いねっていわれたいのです。

シミ、シワ、はいまさらながら同窓会で集合写真を撮影するなら小顔のほうがいい。

このときもうじき20歳の娘といましたが彼女には渡されなかったので、ターゲットは
30~40代女性かな、と感じました。

化粧品関係は特に体験していただき良さをしっていただくことがまず大切なので
こういったサンプリングや体験イベントを行うのが通常のマーケティング活動です。

弊社もオールインワンスキンケアのクリームのPRを担当したときに、体験していただく
前の「買いたい感」と体験した直後の「買いたい感」が真逆になりました。

体験にまさるものはありません。

体験会のセッティングは、お気軽にご相談くださいね。

スタッフ間コミュニケーションを高めるためには

2011年9月1日

今度、開業医さんでスタッフ間コミュニケーションの研修をさせていただきます。

ご相談を受けて、患者さんとのコミュニケーションや接遇という問題でなく、

根本の「私たちって何のために存在しているのか?」

ここの確認をした上で、具体的にどうしたらいいか?を
みんなで考えて共通認識をもって、はじめてスタートです。

これ、国際協力をしている団体のマーケティングやPRの人材育成するときにも同じことをしており
今年で4年目。

そのノウハウを、そのまま開業医さんに展開していきます。

開業医さんで、スタッフ間コミュニケーションでお悩みの方がいらっしゃいましたら
お気軽にお問い合わせくださいね。

タニタ食堂

2011年8月31日

先日金スマで、構成作家の鈴木おさむ、お笑いの大島さんがタニタの社員食堂メニューをたべて
ダイエットという特集がありました。

体重計といってもメーカーが思い出せないなかで、

タニタのレシピ本が出て、こうやって具体的に体重が減っている様子、そしてリアルに
ボリューム感がありおいしそうな料理を食べている様子を見ると、
タニタの本と、体重計買ってみようか、とキニナリマス。

さっそく、番組で紹介していた、


ひじき、おくら、ブロッコリー

を常備することにしました。

完全にテレビにやられました。これタニタのPR作戦だと思います。

クロネコヤマトの企業広告

2011年8月30日

採用が難しい。
給与だけでは人は動かず、使命感や社会に役だてるのか、が実は大事な部分。

NPO、NGOのコンサルをするときに必ず全員で確認するポイントです。

震災後、クロネコヤマトがだした広告は、社員、お客様ともにヤマトの思いをつたえるもの。

PR担当が情報クリエイティブを担当したようですが、PRだからこそできることだと思います。

不妊治療と成果報酬

2011年8月29日

薬局で読んだ雑誌が「生理・女性のからだ」特集で、
その中に不妊治療の専門医の紹介がたくさんありました。
その中で、業界初!成果報酬。
不妊治療は、健康保険がきかないので治療費は十万単位。
治療をしても成功するとは限りません。
そして本を読む限りは、不妊治療医は多いので競合との差別化を図る必要があります。
先生の経歴、スタッフの経歴、実績、料金、治療方針など。
どのドクターも書いていますが、それだけだとそんなに区別がつかない。
そこで、成果報酬、になったのかもしれません。

島田紳介さん

2011年8月28日

PRをするときに、アイコンとして芸能人を立てたりすることがあります。

TVCMなどはタレントが出ているケースが多いですが、これも一例。

今回のように不祥事があったときに、ブランドイメージがぐらりと崩れて
しまうリスクがあります。

タレントさんに使ってもらってブログに書いてもらって、という方法をとおっしゃっている
方も多いのですが、リスクと背中合わせであることと、タレントさんへのフィーが発生
することも当然あります。

せっかく地道に育ててきたブランド、信用。

崩れるのは、一瞬です。

どう伝わったら、買いたくなるか

2011年8月26日

どう伝わったら、買いたくなるか/藤田康人

PR会社の仕事は、広告のように瞬間沸騰させるのではなく、会社のこと、サービスのこと、理念のことなどをたくさんの方の心の中に浸透させる役割。だから中長期にわたって関わらせていただくことが必要です。

たとえば、ノンアルコール印象も、CMや雑誌や記事などでノンアルコール印象を飲むシーン、
たとえば飲めない人も飲める人と一緒になって飲みのシーンを共有できたり
車を運転する人がスカッとしたいから、とペリエでなくノンアルコールビールを飲んだり

そんなさまざまなシーンをまったく概念がない私たちに疑似体験させて、気づかせてくれる
ような情報発信をしています。

こどもビールというノンアルコールビールのときは、これほどPRをしていなかったので
浸透していませんでした。

ノンアルコールビールで成功したので、メルシャンはノンアルコールワインを出すそうです。
飲むシーンについて市場が理解しつつあるので、機を狙っての参入。

ノンアルコールビールが出ました、という一発CMだけでは、これだけのノンアルコールの
需要を掘り起こすことはできなかったと思います。

そういった役割をするのがPRなので、とくに新商品、新しい概念を伝える必要があるときは
PRが必要です。

今回ご紹介する本は、事例が載っているのでわかりやすい本です。

ガリャルダガランテ秋のコンセプト演出

2011年8月23日
2年で200以上の取材実績!          PR販促コンサルタント神谷美奈子の実践塾-__.JPG

はじめてのコンサル案件を出張で行うときに出会ったブランド、ガリャルダガランテ。

それ以降、ここで洋服を買うことが多く店員さんともファッション以外の話をよくします。

これは表参道店での様子。(許可済み)秋物立ちあがりで、パリ、というコンセプトが
あるので、パリの紅茶ブランドの缶をディスプレイに使い、お茶までいただきました。

ブランド感の演出だけなのか、それとも共同販促なのかわかりませんでしたが、お茶をしている
時間はお客様とコミュニケーションがとれるので、ファンになってもらえる貴重なタイミング。

ここでのやりとりが次の接客につながるように、メモをとったりお客様の顔を覚えたり
仕事やライフスタイルをしって提案するなど、接点がもてる機会。それがひとりひとりのデータベース
になり売り上げにつながると思います。

ちなみに毛皮ブランドのPR担当をしたことがありますが、ここでは銀座のクラブ?と感じるほど
濃密な関係性をお客様と即座に作り、お客様の個人情報をスムーズに入手していました。