お寺のPRを考えてみた

2011年8月15日

東京に住んでいると、もしものときのお寺のあてがある人は少ないと思います。

地方でも同じで、長男の方は先祖のお墓、先祖のお寺になるかもしれませんが
普段からお寺とおつきあいはありません。

個人的な話で恐縮ですが、私は大学生のころのバイト先が由緒正しいお寺の住職が
現役の有名予備校の先生で、ご自宅でも塾を経営されていたので
そこでバイトしていたから、お寺とご縁があります。

それでうちの実家は、ここにお墓のご縁を作りました。

まったくご縁がない中で、と言われると葬儀社からの紹介があると思いますがお布施など
料金明朗でない中での不安、時代が変わっても考え方は昔どおり、しかし昔なら寺子屋
など檀家のいろんな悩みを支える場でもあったのですが、今はそんな役割は果たしていません。

実際体験した話ですが、若い世代の檀家獲得のために国際協力をしている寺と打ち出して
スタディツアーを企画しているお寺がありました。

本業以外でのPRコンセプトをつけて訴求しているところもあります。

ヨガスタジオを経営していたときは、お寺でマッサージ&ライブをさせていただいたこともあります。
有名なお寺はライブをやったりしますね。

あとは著書を出す。
つらい時は「やってらんな~い」って叫べばいいのよ/水無 昭善

仏教対人心理学読本/小池龍之介

このお二人は檀家を増やそうでなく、生きづらく苦しんでいる同世代に向けて、仏の道にいる
立場からのアドバイスをしている、という視点だと思います。

お寺業、生前から接点が持てる企画を立ててくれれば、私たちも選べる時代になります。
都内はまだ座禅だのいろんな企画にチャレンジしていますが、
地方のお寺さんのそういった戦略、お手伝いしてみたいですね。

お寺さんも販促費用がある、そうです。